聞く価値のある鉄道の物語 ― 5月27日、セトルでのトークイベント
来週の水曜日、5月27日午前11時、「セトル・ストーリーズ」にて、地元の歴史家ボブ・スワロー氏による2回シリーズの無料講演の第1回が開催されます。セトル・カーライル鉄道に少しでも愛着をお持ちの方なら、この講演は絶対に見逃せません。
イベントの幕開けは、かなり特別な演出です。かつてこの路線の機関士(実際に列車を運転する免許を持っていた)を務めていたデイブ・ゴールダー氏による、自作の曲『ザ・セトル・アンド・カーライル』のライブ録音です。ギターと歌声による3分間のパフォーマンスを聴けば、まるであの時代に戻ったかのような気分になることでしょう。
ボブによる最初の講演では、この並外れた路線を走り続けさせた男たちの実話が生き生きと語られます。デレク・ソームズやジム・テイラーといった人々の創意工夫と、率直に言って驚くべき静かな献身が紹介されます。これらの物語は、元副校長であり生涯にわたる鉄道愛好家であるピーター・フォックスによるオリジナルの漫画やイラストで彩られています。
続いて、6月3日(水)(同じく午前11時)には、ボブが2回目の講演を行います。今回は、路線全体が永久閉鎖の危機に瀕した経緯と、それがどのようにして救われたのかについて語ります。彼はその現場にいました。関係する人々を熟知しています。 これは、もう間もなく聞くことができなくなってしまうような、まさに「生」の歴史です。
両講演とも、セトル(BD24 9ED)のマーケット・プレイス、ドーソンズ・コートにある「ザ・ジョイナリー」で開催されます。町の中心部にある、素敵な小さな会場です。 お一人でも、お友達を連れてきても構いません。温かい歓迎が待っており、講演後には語り合う話題も尽きません。
入場は無料ですが、参加人数の把握のため、チケットの予約をお勧めします:
👉 https://www.ticketsource.com/settle-stories/e-olpjqr
詳細はこちら:https://settlestories.org.uk/whats-on-event/folklore-and-future-on-the-…
今年は、英国史上最も劇的で、苦難の末に成し遂げられた工学の物語の一つであるセトル・カーライル鉄道の開通150周年にあたります。これらの講演は、この節目を祝う絶好の機会であると同時に、実際にその時代を生き抜いた人物から、この路線の物語を直接聞くことができる貴重な機会となります。